コード自動生成
PE-Expert4 Toolbox™ Simulink®対応
制御設計を ハンドコード から 自動コード へ
本製品はSimulink上でコードを自動生成し、PE-Expert4(デジタル制御システム)に実装することで、制御設計開発がより早く・効率的になります。PE-Expert4のDSPボード、PEVボード、IPFPGAボードの主要な機能はもちろんのこと、各種ボード・機能へも対応してまいります。
\ PEサポート契約者様 期間限定キャンペーン/
2025年5月31日申込みまで分まで
アカデミックユーザー様は無料、企業様は 20万円(税別)で PE-Expert4 Toolbox™を提供いたします。
※今後、機能アップに伴い値上げする可能性がございます。予めご了承ください。
立ち上げ・操作手順概略
STEP 1
PE-ViewXから以下を起動します。赤枠の箇所をダブルクリックすることで、各アプリケーションを起動できます。
– MATLAB/Simulink
– PE-Expert4 ハードウェア設定アプリケーション
STEP 2
PE-Expert4ハードウェア設定アプリケーションから、タイマ割り込み周期、キャリア周波数等を設定します。
STEP 3
Simulinkで制御モデルを設計します。PEOS関数に対応した各種ブロックが用意されています。また割り込み関数、メイン関数は専用のサブシステム内に記述します。
※MATLAB/SimulinkとPE-Expert4 ハードウェア設定アプリケーションは、どちらを先に起動しても構いません。
STEP 4
シミュレーションにて動作確認を行います。
STEP 5
Embedded Coderによる制御Cコード生成 を行います。次にコード生成結果を確認します。
STEP 6
PE-ViewXでコンパイル、ダウンロードを行います。
STEP 7
動作実行出来ていることを確認すれば完了です。
▼機能紹介動画はこちら(動画時間02:15)
PE-Expert4 Toolboxは以下バージョンに対応しております。
MATLAB/Simulink R2024b/ R2024a/ R2019b
上位ソフト開発中
機能
・各ソフトウェア(PE-ViewX、PSIM、Typhoon HIL等)の呼び出しが可能 ・PE-ViewXのWAVEによる波形と、PSIMなどのシミュレーション波形の比較が可能 |
この製品に関する
よくあるご質問
-
トライアル版で同じPC内の別アカウントで使用できますか。
-
トライアル版では、ユーザアカウントごとのライセンスが必要になります(「macアドレス/ HDD情報/ cpu-ID/ ユーザーアカウント」の全てが一致する必要があります)。
私たちが
自信を持っている製品を
ぜひご覧ください!