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  • PE-Expert4

    デジタル制御システム

    最先端IT技術により進化するパワエレ専用プラットフォーム

    パワエレを熟知したエンジニアが設計した拡張性の高いコントローラおよび開発環境です。目指したのは、パワエレ開発に求められる3大要素「簡単操作」「高い安全性」「制御量の波形表示」。多くの実績とユーザからのフィードバッグにより、進化し続けるパワエレ開発システムです。

コード自動生成

PE-Expert4 Toolbox™ Simulink®対応

制御設計を ハンドコード から 自動コード

 







本製品はSimulink上でコードを自動生成し、PE-Expert4(デジタル制御システム)に実装することで、制御設計開発がより早く・効率的なります。
PE-Expert4のDSPボード、PEVボード、IPFPGAボードの主要な機能はもちろんのこと、各種ボード・機能へも対応してまいります。                 

 


   

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アカデミックユーザー様は無料、企業様は 20万円(税別)で PE-Expert4 Toolbox™を提供いたします。

※今後、機能アップに伴い値上げする可能性がございます。予めご了承ください。

 

立ち上げ・操作手順概略

STEP 1

PE-ViewXから以下を起動します。赤枠の箇所をダブルクリックすることで、各アプリケーションを起動できます。
    – MATLAB/Simulink
    – PE-Expert4 ハードウェア設定アプリケーション

 

 

STEP 2

PE-Expert4ハードウェア設定アプリケーションから、タイマ割り込み周期、キャリア周波数等を設定します。

 

 

STEP 3

Simulinkで制御モデルを設計します。PEOS関数に対応した各種ブロックが用意されています。また割り込み関数、メイン関数は専用のサブシステム内に記述します。
MATLAB/SimulinkとPE-Expert4 ハードウェア設定アプリケーションは、どちらを先に起動しても構いません。




 

STEP 4

シミュレーションにて動作確認を行います。

 

 

STEP 5

Embedded Coderによる制御Cコード生成 を行います。次にコード生成結果を確認します。

 

 

STEP 6

PE-ViewXでコンパイル、ダウンロードを行います。

 

 

STEP 7

動作実行出来ていることを確認すれば完了です。

 

 

 

▼機能紹介動画はこちら(動画時間02:15)

PE-Expert4 Toolboxは以下バージョンに対応しております。

MATLAB/Simulink R2024b/ R2024a/ R2019b

 

上位ソフト開発中

 機能 

・各ソフトウェア(PE-ViewX、PSIM、Typhoon HIL等)の呼び出しが可能

・PE-ViewXのWAVEによる波形と、PSIMなどのシミュレーション波形の比較が可能

役立つ知識や情報を更新中
パワエレコラム

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